カウンセラーのご紹介

プロフィール

メンタルケア心理士
鍛治 剛史(かじ つよし)

日本学術会議協力学術研究団体
メンタルケア学術学会正会員

1969年12月11日、奈良県に生まれる。
平成2年、某大手企業に入社。
平成17年に発症した自身のパニック障害をきっかけに、公的学会附属である、心理(メンタルケア)・医療・福祉の専門教育校にて臨床心理学を学び始める。
後に文部科学省後援「こころ検定 2級」に合格し、日本学術会議協力学術研究団体 メンタルケア学術学会より、「メンタルケア心理士」の称号が授与される。
現在は当学会正会員となり、常に自己の知識や技能の研鑽を積むとともに、メンタルケアの普及・啓蒙に貢献する者として日々励んでいる。
看護師である妻と、一男一女との4人家族。趣味はテニス、釣り、カラオケ。

これまでの歩みと想い

30年間のサラリーマン時代で

サラリーマン時代の鍛治

サラリーマン時代の鍛治

私は某大手企業にて、30年間勤務してまいりました。
今思い起こせば、早かったような長かったような、そんな心境です。

この30年間、本当に色々な事がありました。
その時々の年代において、苦しみ、不安、悔しさ、挫折、葛藤など、様々な感情が交差する中で、ただがむしゃらに仕事をしてまいりました。
その苦しみの中で30年間やって来れたのは、競争社会という世間の荒波の中で、「負けたくない!」という反骨心が、私の中で大半を占めていたからだと思います。

もちろん、学んだ事もたくさんあります。
しかし、会社では「本当の自分」というものを押し殺し、私の心は常に緊張状態であったような気がします。

葛藤と決断

私は30年間、会社のため、自分自身のプライドのため、「本当の自分」を胸の中に秘め、サラリーマン時代を送ってまいりました。
しかし、「本当にこれで良いのだろうか?」という思いが年々湧き上がって、それが抑えられなくなってきていることに気付いたのです。

葛藤と決断人生の折り返し地点を過ぎ、そろそろ「本当の自分」としっかりと向き合い、人生の後半を生きていきたい、そのためには、自分はこれからどうしていくべきなのか…、と自問自答を繰り返しました。

そして出た答えが、「心理カウンセラーになって、心が疲れてしまった方々の力になりたい」というものでした。
そこに至るには、次にお話しさせていただく、自身の「パニック障害」の闘病経験が、大きなきっかけとなっています。

自身に起きたパニック障害と治療

私の身体に異変を感じたのは、平成17年のことです。
激しい目眩、動悸、息切れ、電車に乗れない等々、このまま死んでしまうのではないかと思う程の発作に何度も襲われました。

診断された病名は「パニック障害」。
しかし、その事実を知られたくないという思いもあり、会社を休むことなく、自分の心と体に休息を与えなかったために、10年以上にも及ぶ闘病となってしまったのであります。

この苦しみは、実際になった人にしか絶対に分かりません。
しかし、パニック障害は治ります。
同じ病気で苦しんでおられる方に、私の闘病、克服経験をお話しし、少しでもお役に立てればと思います。

カウンセラーとしての取り組み

現代社会は、非常に便利ではありますが、人々の心が満たされにくい世の中になっています。
その中で、悩み、苦しみ、そのまま放置したままにすると、心が疲れ切ってしまいます。
体のケアと全く同様に、心のケアも非常に大切なのです。

サラリーマン生活30年で積み重ねた経験、パニック障害の闘病・克服経験、その他、私生活での様々な挫折経験などから、少しでも皆様の「心」に寄り添い、お役に立てたらと思います。
この世の中において、少しでも多くの人々の心が満たされますように…

笑顔