自分をほめるということ

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はい、皆さんこんにちは。
ナチュラリー. チャンネルのメンタルケア心理士・鍛治 剛史(かじ つよし)です。

えー今日はですね、自分をほめるっていうこと、このことについてお話していきたいなっていうふうに思います。

この、ほめられたい、認められたいという欲求なんですけど、この原点はどこかと言いますと、やはり子供が親に対して望む本能的な欲求であると、ここが原点になりますね。
そして、残念ながら、その欲求が十分に満たされないまま大人になってしまうと、ほめる・ほめられるっていうことに対して、悪いように過剰に反応してしまうようになります。

例えば、急に無性に人からほめられたくなってしまうとかですね、ほめられている人を見るとすごく嫉妬してしまうとか、あとは自分がほめられているにもかかわらず、それを素直に認めることができない、逆に否定してしまうとかですね、まあこういったことが起こってきます。

ほめる・ほめられるっていうことの基本なんですけど、まずは、自分で自分のことをほめることができるということ、そして心を満たしてあげることができるっていうこと、ここが本当に大切な基本になってきます。

そこに成果というものは、全く必要ないですね。
たとえ成果が出なくても、自分なりに頑張ったそのプロセス、そこを「頑張ったね」っていうふうにほめてあげること、まあこれが本当に大切かなというふうに思います。
日々、当たり前にできていることでも、「いつもよく頑張っているね」とか、たとえ仕事でミスした日でもですね、「そのミスの後の処理、よくがんばったね」とか、仮に、一日何もほめることがないなぁって思ったとしてもですね、「あーなんとか今日一日、無事乗り切ったねー」って、これでもいいんですよね。
とにかく毎日、一つでもいいので自分をほめてあげること、この習慣をぜひ身につけて頂きたいなっていうふうに思います。

そうするとやはり、自尊心も高くなっていきます。
そして、自分に自信がついていき、自分のことが好きになるっていう、こういうことに結びついてくるかなっていうふうに思いますね。

そしてあのー、やはり夜寝る前にね、こういうことを考えるっていうこと、これが結構大切でですね、寝る前に行うと、良いイメージが潜在意識の中にインプットされるんですよね。

そして、自分を認められるようになるとですね、人をほめるっていうことにも抵抗なくなりますし、自分がほめられたときも、素直に「ありがとうございます」って言えるようになりますよね。

ですので、何でもいいので、一日一つ、毎日自分をほめて、心を満たしてあげるっていうこと、これを是非心がけてほしいなっていうふうに思います。

それでは、ご視聴ありがとうございました。
また次回、いろんな情報をお伝えしていきたいなっていうふうに思います。
ありがとうございました。