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心の病気

8種類に分類されるパーソナリティ障害について-①

【妄想性パーソナリティ障害】 被害妄想が強く、猜疑心も強くなる <症状> ●人から退けられたり、拒まれたりすることに敏感に反応する。 ●侮辱されたり、軽蔑されたことを忘れず、ずっと恨み続ける傾向がある。 ●他人の何...
心の病気

パーソナリティ障害について【平均的な人々から見て考え方や行動が大きく外れる】

【どんな病気?】 社会に適応しにくく、本人も苦しく、周囲に混乱を与える ものの考え方や感じ方、行動のしかた(=パーソナリティ)が、平均的な人々に比べて大きく偏っています。 そのため、社会に適応しにくく、仕事が果たせない、人づきあい...
心の病気

運動機能の特異的発達障害(運動障害)について【簡単な動作も上手にできない】

【どんな病気?】 粗大運動と微細運動が上手に連動できない 身体の動きには、走ったり飛んだりといった全身を使って行う「粗大運動」と、ひもを結ぶといった手先の細かな動作の「微細運動」があります。 日常では、この粗大運動と微細運動をうま...
心の病気

会話および言語の発達障害について【話すこと、言葉を理解することが難しい】

【どんな病気?】 脳や聴覚に異常がないのに言葉を発しない、発音ができない 脳や聴覚器官に異常がないにもかかわらず、話したり言葉を理解する能力が、その年齢のレベルに達しておらず、人とのコミュニケーションで困難をきたす障害をいいます。 ...
心の病気

学力の特異的発達障害(学習障害)について【読んだり、書いたり、計算したりが苦手】

【どんな病気?】 聞く、話す、読む、書く、計算・推論することが難しい 学力の特異的発達障害とは、知的な遅れがないにもかかわらず、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算・推論する」能力のうち、いずれか、または複数の習得や使用に著しい困...
心の病気

広汎性発達障害(ASD)について【自分のこだわりが強く、コミュニケーションをとりにくい】

【どんな病気?】 独特の3つの行動特性 広汎性発達障害は、特に社会性にかかわる領域に障害をもつ発達障害のグループで、おもに次の3つの特徴があります。 ①コミュニケーションの障害(言葉の使用の誤り、会話をつなぐことができないなど...
心の病気

多動性障害(注意欠如・多動性障害)について【注意力が散漫で、落ち着きがない】

【どんな病気?】 集団生活が始まる頃からその兆候が顕著に 多動性障害(HD)は、注意欠如・多動性障害(ADHD)ともいい、不注意(集中力がない)、多動性(じっとしていられない)、衝動性(考えずに行動してしまう)などの行動特性をもつ行...
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不眠症について【日本人の5人に1人が悩んでいる】

【精神症状・身体症状】 不眠の症状を大きく分けると以下の4つになる。 <入眠障害> なかなか寝つけない。 <中途覚醒> 眠りが浅く、途中で何度も目が覚める。 <早朝覚醒> 早朝に目が覚めてしま...
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神経性過食症(大食症)について【異常なほどに食べ、食べることに執着する】

【どんな病気?】 むちゃ食いのあとは絶食することも いわゆる「むちゃ食い」で、短時間に大量の食物をとる行為を繰り返します。 一方で、太ることに恐怖感を抱いており、過食後は、絶食したり、自ら嘔吐したり、下剤や食欲減退剤、利尿剤を使用...
心の病気

神経性無食欲症(拒食症)について【「やせたい」という強い思いが死の危険性へもつながる】

【どんな病気?】 「太っている」という思い込みから抜け出せず、減量し続ける 神経性無食欲症(拒食症)は、神経性過食症とともに「摂食障害」と呼ばれます。 思春期(青年期)から成人期の早いうちに発症することが多く、圧倒的に女性に多く見...