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大人の発達障害/4.生きづらさを改善するために【福祉】

公的な支援機関を知っておきたい 就職活動をしてもなかなか決まらなかったり、働きはじめても職場に適応できなかったりしたとき、相談できる機関があります。 そうした福祉の情報を得て、活用しましょう。 ●発達障害がある人の就労・継続支...
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大人の発達障害/4.生きづらさを改善するために【医療④】

社会技能訓練などの精神療法で特性を補う 発達障害は薬を飲めばそれで大丈夫というものではありません。 生きづらさを克服するためには、社会技能訓練(以下、SST)などの精神療法が重要な役割をもっています。 ●発達障害について知識を...
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大人の発達障害/4.生きづらさを改善するために【医療③】

症状によっては薬物療法で劇的によくなる 発達障害の薬物療法は症状を軽減するためのものですが、症状によってはたいへん効く薬があります。 また、抑うつ症状や強迫症状などを合併している場合にも、薬を使います。 ●アリピプラゾールは幅...
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大人の発達障害/4.生きづらさを改善するために【医療②】

治療方針は、治すのではなく生きやすくする 発達障害の治療は、障害の原因を根本的に治すことが目標ではありません。 少数派が多数派の世界で生きやすくすることが治療の方針です。 ●生きづらさに対する援助が中心 多くの人は、うつ...
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大人の発達障害/4.生きづらさを改善するために【医療①】

生育歴プラス現在の症状から診断する 発達障害の診断には生育歴をみることが有用だといわれますが、大人の場合、それが簡単ではないこともあります。 現在の症状や困難を聞き、本人の記憶や様子をみて診断します。 ●子ども時代の記録や記憶...
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大人の発達障害/4.生きづらさを改善するために【職場】

トラブル回避には「具体的」がキーワード 部下に発達障害がある場合、その特性がトラブルにつながるなど、上司は困ることが多いでしょう。 しかし、指示のしかたを「具体的」にするように変えれば、改善されていきます。 ●腹を立てずに特性...
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大人の発達障害/4.生きづらさを改善するために【家族】

「カサンドラ症候群」だとあきらめない 最近、「カサンドラ症候群」という言葉を聞きます。 発達障害がある本人ではなく、パートナーが、相手に何をいってもわかってもらえないときにいうようですが、あまり適切な言葉とはいえません。 ●本...
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大人の発達障害/4.生きづらさを改善するために【本人②】

職業選択は自分の特性をよく考えて 職場でのトラブルやミスを減らすには、どんな仕事に就くかが重要なポイントです。 発達障害があっても、向く仕事にさえ就けば、しっかり働くことができます。 ●特性をふまえて職業を選ぶ 発達障害...
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大人の発達障害/4.生きづらさを改善するために【本人①】

できないこと・できそうなことを見分ける 誰についても言えることですが、人の能力にはある程度限界があって、努力してもできないことがあります。 できないことに努力して挫折感を味わうのは、もうやめましょう。 ●やればできそうなことは...
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大人の発達障害/4.生きづらさを改善するために【対処の基本】

本人、家族、職場、医療が連携していく 発達障害による生きづらさに、どのように対処していくのか、基本を把握しておきましょう。 発達障害は病気ではないので、単に医療機関が「治療」を進めるだけではないのです。 ●本人は、告知されて安...