心理

うつ病

精神療法② 認知行動療法-1【うつ病はどう治す?】

【認知療法と行動療法を統合】 認知行動療法は、認知療法と行動療法の二つが統合された治療法で、アメリカで開発されました。 認知療法は、その人の考え方や認識の仕方(認知)に焦点をあて、極端な考え方や認識の仕方(認知のゆがみ)の修正を...
うつ病

精神療法① 精神療法とは?【うつ病はどう治す?】

【「心」の問題を解決していく精神療法】 うつ病治療の基本は、十分な休養と薬物治療です。 それとともに重要なのが、患者さんの心理的な側面にアプローチしていく精神療法です。 うつ病は、ストレスをためやすい性格や社会的要因などが複雑...
パニック障害

不安なとき「助け」になるもの【パニック障害・回復に近づくための日常生活のケア】

【行動するための元気をつけてくれる】 パニック障害の患者さんは、それぞれ自分なりの不安や恐怖への対処法を持っているようです。 いくつかのタイプを見てみましょう。 ●万が一にそなえる 電車などに乗ったときは、必ずドアの近く...
パニック障害

こんなとき、どうしたら?【パニック障害・回復に近づくための日常生活のケア】

【行動が制限されても、頓服を飲めば動ける】 パニック障害の患者さんは、広場恐怖症のために行動が制限されることが多くなります。 場合によっては、危険に巻き込まれる可能性もありますので、あらかじめ対処法を知っておきましょう。 ●運...
パニック障害

知っておきたいパニック発作の対処法【パニック障害・回復に近づくための日常生活のケア】

【対処法を知っていると、あわてずに対応できる】 パニック発作は、パニック障害の中心症状です。 それまで何でもなかった人に、いきなり発作があらわれます。 文字通り、パニックにおちいったようになる激しい症状で、慣れないうちは、このまま...
パニック障害

不安からくる食事の乱れを改善する【パニック障害・回復に近づくための日常生活のケア】

【規則正しい食生活は、生活全般をととのえる】 食事は生活の核となる大切なものです。 食事が不規則になってくると、「体内時計」のリズムが乱れ、生活全般が乱れてきます。 朝昼晩決まった時間に、規則正しく適量の食事をとることは、健康...
パニック障害

運動をするときのポイント【パニック障害・回復に近づくための日常生活のケア】

運動の効果については、前回のブログでも述べましたが、もう一つ特筆すべきは「心理面での効果」です。 運動をしているときは、体を動かすことに神経が集中し、不安や恐怖、発作のことなども忘れ、無心になれます。 激しい運動をがんばってやるよりは、...
うつ病

自殺を防ぐ・家族の役割④【うつ病になってしまったら?】

【回復しかけてきたころがいちばんあぶない】 うつ病の患者さんの家族にとって、もっとも注意しなければならないのが、自殺です。 自殺については、よくいわれるのが、うつ病になりかけの初期と、回復しかけてきたころに多いということです。 ...
うつ病

いってはいけない言葉、かけたい言葉・家族の役割②【うつ病になってしまったら?】

【励ましの言葉は追いつめるだけ】 病気のせいで、ぼんやりしていたり、落ち込んでいる患者さんを見ると、家族はつい「がんばって」と声をかけたくなります。 しかし、本人は病気のために「がんばりたくても、がんばれない」状態なのです。 ...
うつ病

患者さんとの接し方・家族の役割①【うつ病になってしまったら?】

【できるだけ自然にあたたかく見守る】 うつ病になって、いちばんつらい思いをしているのは患者さん本人です。 家族は、その患者さんのつらい気持ちをよく理解し、あたたかく見守ってあげることが大切です。 患者さんとの接し方で気をつ...