心の病気

心の病気

過激なけんかや破壊行為など反社会的行動をする「行為障害」について

<どんな病気?> 小児期から青年期に発症する 年齢に見合った社会のルールを守ることができず、取っ組み合いの大げんかをしたり、盗みや放火、動物虐待、繰り返し嘘をつくなど、他者の人権を侵害するような、過激で反社会的な行為を繰...
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注意力が散漫で、落ち着きがない「多動性障害(注意欠如・多動性障害)」

【どんな病気?】 集団生活が始まる頃からその兆候が顕著に 多動性障害(HD)は、注意欠如・多動性障害(ADHD)ともいい、不注意(集中力がない)、多動性(じっとしていられない)、衝動性(考えずに行動してしまう)などの行動特性をもつ行...
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簡単な動作も上手にできない「運動機能の特異的発達障害(運動障害)」について

【どんな病気?】 粗大運動と微細運動が上手に連動できない 身体の動きには、走ったり飛んだりといった全身を使って行う「粗大運動」と、ひもを結ぶといった手先の細かな動作の「微細運動」があります。 日常では、この粗大運動と微細運動をうま...
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話すこと、言葉を理解することが難しい「会話および言語の発達障害」について

【どんな病気?】 脳や聴覚に異常がないのに言葉を発しない、発音ができない 脳や聴覚器官に異常がないにもかかわらず、話したり言葉を理解する能力が、その年齢のレベルに達しておらず、人とのコミュニケーションで困難をきたす障害をいいます。 ...
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読んだり、書いたり、計算したりが苦手「学力の特異的発達障害(学習障害)」とは

【どんな病気?】 聞く、話す、読む、書く、計算・推論することが難しい 学力の特異的発達障害とは、知的な遅れがないにもかかわらず、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算・推論する」能力のうち、いずれか、または複数の習得や使用に著しい困...
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自分のこだわりが強く、コミュニケーションをとりにくい「広汎性発達障害(ASD)」について

【どんな病気?】 独特の3つの行動特性 広汎性発達障害は、特に社会性にかかわる領域に障害をもつ発達障害のグループで、おもに次の3つの特徴があります。 ①コミュニケーションの障害(言葉の使用の誤り、会話をつなぐことができないなど...
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学習障害、自閉症、アスペルガー症候群などの「発達障害」について

原因は解明されていない 心身の発達に問題がないにもかかわらず、行動や認知の面で、ある特定の領域に問題が見られる障害を発達障害といいます。 たとえば、対人関係が苦手だったり、特定のものへのこだわりが強かったり、極端に不器用だったりしま...
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イライラしたり不安になったりすると髪の毛を抜いてしまう「抜毛症」とは

【どんな病気?】 髪を抜くことで不安やイライラを解消しようとしている 癖毛や枝毛のある毛を抜くなど「髪の毛を抜く」という癖がエスカレートして、病的なレベルになることがあります。 無意識のうちに自分が感じている不安やイライラを、...
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賭け事をやめられないギャンブル依存症「病的賭博」とは

【どんな病気?】 仕事や家庭が犠牲になってもやめられない ギャンブルを繰り返すことで、借金が増えてきた、夫婦げんかが絶えないなどの問題が生じているにもかかわらず、なかなかやめられず、自己破産や家庭崩壊に至ることも少なくありません。 ...
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手がつけられないほどの癇癪を突然起こす「間歇性爆発性障害」とは

【どんな病気?】 理由や時と場所を選ばず、突然怒り出す 突然、ささいなことで爆発的に怒り出し、人や物に当たり散らします。 時間や場所は関係ありません。 周囲は「怒りっぽい人」とか「要注意人物」などと評価してしまいがちですが、病気...