心の病気

うつ病

うつ病と双極性障害(躁うつ病)【うつ病とはどんな病気?】

【躁状態とうつ状態がくり返しあらわれる】 双極性障害(躁うつ病)は、うつ病と同じ「気分障害」の一つで、躁状態(気分が病的に高ぶった状態)とうつ状態がくり返しあらわれる病気です。 双極性障害にはさまざまなタイプがありますが、中心と...
うつ病

ふえている「難治性うつ病」とは?

【うつ状態が慢性化し、再発をくり返す】 うつ病は、薬物治療を開始すると、個人差はありますが、大体2~3週間で効果があらわれはじめます。 ところが、人によっては、十分な量の抗うつ薬を、十分な期間服用しても、なかなかうつ症状が改善し...
うつ病

「冬季うつ病」とは

【若い女性に多い季節性のうつ病】 比較的若い女性に多く見られるうつ病に、「季節性感情障害(季節性うつ病)」と呼ばれるものがあります。 季節によって症状があらわれるというもので、特に多いのが秋から冬にかけてうつ状態となり、春から夏...
心の病気

脳の病気だけでなく、全身の病気からも起こる意識障害「せん妄」とは

【どんな病気?】 脳の機能低下で意識障害を起こし、混乱している状態 何らかの原因により脳の機能が低下し、意識障害を起こし、混乱している状態を「せん妄」といいます。 興奮して大声で叫んだり、幻視・幻覚を見たり、時には暴力を振るうなど...
心の病気

脳細胞の破壊が症状を引き起こし、生活に支障をきたす「認知症」-②

⇒ 認知症-①からの続きとなります。 【病因】 認知症の種類によって原因は異なる。 おもな認知症として次の①~④がある。 ①アルツハイマー型認知症 脳に異常なたんぱく質(アミロイドβ)がたまり、神経細胞が破壊されたり、脳が...
心の病気

脳細胞の破壊が症状を引き起こし、生活に支障をきたす「認知症」-①

【どんな病気?】 脳細胞の委縮で、認知機能が衰える 認知症とは、何らかの原因によって脳の働きが悪くなったためにさまざまな障害が起こり、日常生活に支障が出ている状態をいいます。 最も顕著に現れるのが「もの忘れ」で、加齢によるもの忘れ...
心の病気

高齢者だけではない!「若年性認知症」とは

【認知症】 脳細胞の破壊が症状を引き起こし、生活に支障をきたす 【若年性認知症】 <気づきにくい病気> 65歳未満の人が認知症と診断された場合、若年性認知症といいます。 発症は女性よりも男性に多く、アルツハイマ...
心の病気

身体の衰えと不調、ライフイベントの変化でうつに「老年期うつ病」とは

【どんな病気?】 退職や身近な人との死別など、人生の節目が引き金に 一般に身体の不調に加え、物忘れや被害妄想などの精神的症状が混在して現れます。 認知症と間違われることが少なくありませんが、認知症は症状が徐々に現れるのに対して、老...
心の病気

赤ちゃんがかわいいと思えない、育児に自信がもてないなど「産後うつ病」について

【どんな病気?】 ホルモンバランスの変化と疲れが重なって起こる 産後うつは、文字どおり、出産後の母親がうつ状態に陥ることをいいます。 赤ちゃんが生まれてうれしいはずなのに、なぜかわけもなく涙が出る、赤ちゃんが泣き出すと恐怖を感じる...
心の病気

まばたき、首振り、肩上げなどを癖のように繰り返す「チック障害」について

【どんな病気?】 乳幼児期から学童期に見られ、大人になって再発するケースも 意識とは無関係に、突然、まばたきや首振り、肩上げなど、顔や身体の一部が癖のように動き出し、それが一定時間繰り返されることを「チック」といいます。 乳幼児期...