パニック障害

パニック障害

患者さんが突然キレたら【パニック障害・家族や周囲の人は患者さんをどう支えるか】

【患者さんが突然キレたら】 家族からすれば「そんなささいなことで」と思うようなことに、患者さんが並はずれて激しい反応をすることがあります。 ある男性患者は、近所の赤ちゃんの泣き声を聞いて、「虐待されている」と思い込み、保健所に通報し...
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患者さんの行動で困ったときの対応【パニック障害・家族や周囲の人は患者さんをどう支えるか】

【突然怒り出し、手がつけられない「怒り発作」】 すべての患者さんにあらわれるわけではありませんが、パニック障害の特徴的な症状に「怒り発作(アンガーアタック)」があります。 この発作が起こると、患者さんは、突然、いわゆる「キレ」た...
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うつ病の兆候を見過ごさない【パニック障害・家族や周囲の人は患者さんをどう支えるか】

【発作がおさまるころうつ病があらわれる】 パニック障害は、うつ病を併発すると重症化しやすくなります。 家族は患者さんの様子に気を配り、うつ状態が疑われる場合には、早めに医師に相談することが大切です。 パニック障害で見られるうつ...
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療養生活は家族が協力してつくっていく【パニック障害・家族や周囲の人は患者さんをどう支えるか】

療養生活は家族が協力してつくっていく ●治療に協力する ●療養生活の基本は、「薬の服用」と「定期的な通院」です。 これがスムーズにできているかどうか気を配ってください。 ●薬は用法・用量を守る必要がありますが、患者さんに...
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治療に適した家庭環境をととのえる【パニック障害・家族や周囲の人は患者さんをどう支えるか】

【患者さんの療養生活に家族が協力できること】 いっしょに暮らす家族だからできること、それは生活の改善です。 患者さんの生活が治療に適したものになっているかどうかを見直し、環境をととのえることは、病気の回復につながります。 ●治...
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患者さんにはどんな言葉をかけたらよいか【パニック障害・家族や周囲の人は患者さんをどう支えるか】

患者さんにはどんな言葉をかけたらよいか 【望ましい言葉】 ●「そばにいるから」 強い不安や恐怖にかられているとき、患者さんが求めているのは「安心」です。 忙しいからと適当にあしらわず、短くてもよいので、患者さんの話に耳を傾け...
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患者さんへの対応で心がけたいこと【パニック障害・家族や周囲の人は患者さんをどう支えるか】

【不安や恐怖をいだく患者の心を理解する】 パニック障害の人の療養生活は、身近な存在である家族の対応によって大きく行方が左右されるといっても過言ではありません。 とはいえ、過剰に神経質になる必要はありません。 病気を正しく理解した上...
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いっしょに治すという気持ちで支える【パニック障害・家族や周囲の人は患者さんをどう支えるか】

【療養生活には家族のサポートが不可欠】 療養生活を送る上で、患者さんにとって家族のサポートは大変重要です。 まず、実生活の面です。 患者さんは、発作が不安で行動が制約されたり、いままでできていたことができなくなったり、疲れやす...
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不安なとき「助け」になるもの【パニック障害・回復に近づくための日常生活のケア】

【行動するための元気をつけてくれる】 パニック障害の患者さんは、それぞれ自分なりの不安や恐怖への対処法を持っているようです。 いくつかのタイプを見てみましょう。 ●万が一にそなえる 電車などに乗ったときは、必ずドアの近く...
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こんなとき、どうしたら?【パニック障害・回復に近づくための日常生活のケア】

【行動が制限されても、頓服を飲めば動ける】 パニック障害の患者さんは、広場恐怖症のために行動が制限されることが多くなります。 場合によっては、危険に巻き込まれる可能性もありますので、あらかじめ対処法を知っておきましょう。 ●運...