パニック障害

パニック障害

仕事で悩む患者さんを支える【パニック障害・家族や周囲の人は患者さんをどう支えるか】

【仕事をつづける場合は働き方を見直す】 パニック障害の人には、「がんばり屋さん」が少なくありません。 仕事にのめり込むと、ブレーキがきかなくなるタイプです。 こういう人は、ぎりぎりまで無理をつづけるため、体も心も休まるひまがなく、...
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ゆとりを持ってケアをするコツ【パニック障害・家族や周囲の人は患者さんをどう支えるか】

【家族が疲れていては十分なケアができない】 パニック障害の人にとって、家族はいちばん身近な存在であり、ケアをしてもらう中心人物です。 いってみれば、療養生活の空気をつくる「キーパーソン」です。 その空気は、できればゆったりとお...
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インターネットにはまったら【パニック障害・家族や周囲の人は患者さんをどう支えるか】

【ネットも、患者さんのストレスになりやすい】 パニック障害の患者さんの中には、「はまりやすい」人がいます。 度を越して熱中してしまうのです。 こういうタイプは、病気になる前は、仕事をバリバリとこなして、事業を広げていくような、...
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恋愛は、病気にどう影響するか【パニック障害・家族や周囲の人は患者さんをさんをどう支えるか】

【傷つきやすい心には恋愛もストレスになる】 精神医療の世界では、恋愛や結婚は(関連して、出産・子育ても)、心の病気を持つ患者さんに大きな影響をあたえるといわれています。 パニック障害を見ても、いくつか問題が生じる可能性があります...
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パニック障害・認知行動療法に取り組む患者さんを励まし、協力する

●治ってほしいという思いを伝える 家族がいつまでも甘やかしていては、なかなか患者さんは自分の足で歩こうとはしません。 不安や恐怖への理解を示しながらも、断固とした態度が必要です。 患者さんへ、「治ってほしい」「一人で行動できるようにな...
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依存的な患者さんへの対処法【パニック障害・家族や周囲の人は患者さんをどう支えるか】

【自分で行動できるように導くのも家族の役割】 パニック障害の場合、「予期不安」があるため、70~80%の人は広場恐怖症になるといわれます。 広場恐怖症は、「すぐに逃げられない」、または「助けを求められない」場所や状況に身を置くことに...
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パニック障害・自傷行為から患者さんを助けるための理解と対処のポイント

●患者さんの心を理解する 1. 苦しさから逃げたい 自傷行為は、患者さんが不安・抑うつ発作に耐えられず、その苦しみから逃れるためにとる行動です。 この発作では、情動が激しく動きます。 特に、「自分は不幸だ」「自分だけが取り残され...
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自傷行為への理解と対処法【パニック障害・家族や周囲の人は患者さんをどう支えるか】

【自傷行為は「助けて」というサイン】 パニック障害は、ほかの精神疾患とくらべると、自殺をはかる人は少ないといわれています。 しかし、「自殺を考える率(生涯自殺企図率)」はうつ病とあまりかわりなく、さらに、パニック障害にうつ病(パ...
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衝動的な行動をしたら【パニック障害・家族や周囲の人は患者さんをどう支えるか】

【衝動的な行動をしたら】 パニック障害の人は、長い間、不安や恐怖にさらされてきたことへの反動として、突拍子もない行動をすることがあります。 それは、激しい精神的ストレスに対する、患者さんなりの「解消法」という面もあります。 あ...
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わがままで自己中心的な行動をしたら【パニック障害・家族や周囲の人は患者さんをどう支えるか】

【わがままで自己中心的な行動をしたら】 気分反応性がある患者さんは、まわりの状況に反応して気分が激しく浮き沈みします。 少しでもいやなことがあると、はたから見れば、ごくささいなことでも激しく反応して、気分がふさぎ、落ち込みます。 ...