うつ病

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薬が効かない場合の治療法【うつ病はどう治す?】

【症状に応じたさまざまな治療法】 うつ病の治療で、難治性のうつ病など、薬物療法や精神療法を行ってもなかなかよい効果が得られないような場合、以下のような特殊な治療法が用いられることがあります。 通電療法 通電療法(ECT)は...
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入院が必要なケース【うつ病はどう治す?】

【こんな場合は入院がすすめられる】 うつ病の治療は、ふつうは通院で行われますが、入院が必要なケースもあります。 ●自殺のおそれがあるとき 患者さんが「死にたい」と自殺をほのめかしたり、実際に手首を切ろうとしたり、あまりにも...
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精神療法④ そのほかの精神療法-2【うつ病はどう治す?】

瞑想法 アメリカでは、すでに20年以上前から、瞑想法がストレス性の障害に効果のあることが知られており、正式な医学の一分野として研究され、また実践もされています。 瞑想法は、気軽にできるリラクゼーション法で、集中できる静かな場所で...
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精神療法④ そのほかの精神療法-1【うつ病はどう治す?】

森田療法 森田療法は、1919年(大正8年)に、日本人の精神科医・森田正馬が自分の神経症(不安障害)体験をもとに創始した精神療法です。 もともと神経症を対象にした精神療法ですが、軽症で、症状が長くつづく慢性のうつ病にも有効とされ...
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精神療法③ 対人関係療法【うつ病はどう治す?】

【「重要な他者」に焦点をあてた療法】 対人関係療法は、対人関係に焦点をあて、それを解決することで治療をするという療法です。 対人関係療法では、もっとも親密な関係にある、妻または夫、恋人、親子、親友といった「重要な他者」にしぼり、...
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精神療法② 認知行動療法-2【うつ病はどう治す?】

■「認知のゆがみ」の例 ●二分割思考(両極端な思考)……何事も「白か黒」「〇か✕」「全か無」「善か悪」など両極端に分けて考える ●過度の一般化……1つのよくないことがあると、「いつも決まってこうだ」「うまくいったためしがない」と考え...
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精神療法② 認知行動療法-1【うつ病はどう治す?】

【認知療法と行動療法を統合】 認知行動療法は、認知療法と行動療法の二つが統合された治療法で、アメリカで開発されました。 認知療法は、その人の考え方や認識の仕方(認知)に焦点をあて、極端な考え方や認識の仕方(認知のゆがみ)の修正を...
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精神療法① 精神療法とは?【うつ病はどう治す?】

【「心」の問題を解決していく精神療法】 うつ病治療の基本は、十分な休養と薬物治療です。 それとともに重要なのが、患者さんの心理的な側面にアプローチしていく精神療法です。 うつ病は、ストレスをためやすい性格や社会的要因などが複雑...
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薬物療法⑥ 抗うつ薬の副作用への対処法【うつ病はどう治す?】

【特に三環系抗うつ薬に副作用が出やすい】 抗うつ薬は、薬の効果をはっきり自覚できるまでに1週間から数週間かかるのに対し、副作用は早くからあらわれます。 服用したその日から副作用が出ることもあります。 特に副作用が起こりやすいの...
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薬物療法⑤ 薬の服用にあたっての注意点【うつ病はどう治す?】

【薬は処方通りに飲むことが原則】 抗うつ薬は、薬が効いてくるまでにある程度時間がかかります。 また、副作用もあります。 そのため、「薬を飲んでも全然効いてこない」「なるべく薬に頼りたくない」と思い、勝手に薬をやめたり、飲む回数を減...