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うつ病

精神療法② 認知行動療法-1【うつ病はどう治す?】

【認知療法と行動療法を統合】 認知行動療法は、認知療法と行動療法の二つが統合された治療法で、アメリカで開発されました。 認知療法は、その人の考え方や認識の仕方(認知)に焦点をあて、極端な考え方や認識の仕方(認知のゆがみ)の修正を...
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精神療法① 精神療法とは?【うつ病はどう治す?】

【「心」の問題を解決していく精神療法】 うつ病治療の基本は、十分な休養と薬物治療です。 それとともに重要なのが、患者さんの心理的な側面にアプローチしていく精神療法です。 うつ病は、ストレスをためやすい性格や社会的要因などが複雑...
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薬物療法⑥ 抗うつ薬の副作用への対処法【うつ病はどう治す?】

【特に三環系抗うつ薬に副作用が出やすい】 抗うつ薬は、薬の効果をはっきり自覚できるまでに1週間から数週間かかるのに対し、副作用は早くからあらわれます。 服用したその日から副作用が出ることもあります。 特に副作用が起こりやすいの...
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薬物療法⑤ 薬の服用にあたっての注意点【うつ病はどう治す?】

【薬は処方通りに飲むことが原則】 抗うつ薬は、薬が効いてくるまでにある程度時間がかかります。 また、副作用もあります。 そのため、「薬を飲んでも全然効いてこない」「なるべく薬に頼りたくない」と思い、勝手に薬をやめたり、飲む回数を減...
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薬物療法④ 薬物による治療の基本方針【うつ病はどう治す?】

【初期の抗うつ薬は「単剤処方」が原則】 うつ病の初期の治療方針としては、軽症あるいは中等症のうつ病の場合、第一選択薬は抗うつ薬のSSRI、またはSNRIとなります。 ただし、以前に治療を受けたときに効果が認められた三環系または四環系...
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薬物療法③ 睡眠薬・気分安定薬・抗精神病薬-2【うつ病はどう治す?】

●バルプロ酸(商品名:デパケン) バルプロ酸は、本来はてんかんの薬ですが、躁状態の改善薬として、また予防薬として高い有効性が認められています。 気分安定薬の中でももっとも効果的で、幅広く使われている薬です。 バルプロ酸は、多め...
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薬物療法③ 睡眠薬・気分安定薬・抗精神病薬-1【うつ病はどう治す?】

【さまざまな向精神薬】 うつ病の薬物療法では、抗うつ薬が中心となります。 しかし、実際には抗うつ薬だけで治療をすることはまれで、患者さんの症状に応じて、ほかのさまざまな薬を併用して治療を行っていきます。 心の病気の治療に使われ...
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薬物療法② 抗不安薬【うつ病はどう治す?】

【即効性のある抗不安薬】 抗不安薬は、その名の通り、不安感を抑える薬です。 一般には、「精神安定剤」と呼ばれるものです。 抗不安薬は、重い副作用がないため、うつ病以外でも、パニック障害や強迫性障害など、不安をともなうほかの心の...
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薬物療法① 抗うつ薬-2【うつ病はどう治す?】

●四環系抗うつ薬 三環系抗うつ薬の欠点である副作用をなるべく少なくするために開発された第二世代の抗うつ薬で、「四環系」とは化学構造式に4つの環があることに由来しています。 治療効果は三環系抗うつ薬よりも弱いとされますが、三環系よ...
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薬物療法① 抗うつ薬-1【うつ病はどう治す?】

【薬物療法の中心となる薬】 抗うつ薬は、主に抑うつ症状を緩和する薬で、うつ病の第一選択薬として用いられています。 現在、日本での使用が認められている抗うつ薬には、次のようなものがあります。 ●三環系抗うつ薬 1950...