どんな状況でも笑う機会を見つける/悲しい記憶を何度も思い出さない【前向きに考えるために】

心の持ち方

多くの人は、自分の人生にポジティブな変化をもたらしてくれるものを絶えず探し求めています。
ビジネスをはじめとして、何をするうえでも成功するのに役立つ、心の持ち方のヒントをお伝えしていきます。
人生を豊かにするための、あなたにとっての答えが見つかることを心から願っています。

【どんな状況でも笑う機会を見つける】
私たちは人生をあまりにも深刻に考える傾向がある。
すでに起こった悪いことや、これから起こるかもしれない悪いことについて考えてばかりいるために、「人生は一大事である」と思い込んでいるのだ。

たしかに、時には深刻な事態に直面することもある。
しかし、それを除けば人生は途方もなく面白い。
今まで物事を深刻に考えることが多かったなら、態度を改める必要がある。

笑うと体内でエンドルフィンが分泌され、それが素晴らしい作用をおよぼす。
それに加えて、笑いは疲れた心を癒し、精神的エネルギーをふたたび充電し、ストレスと緊張を解きほぐしてくれる。

笑いは、人間だけに与えられた才能である。
この才能を最大限に生かそう。
笑う機会を増やして心身の健康を増進するためには、さまざまな状況で面白い要素を見つけることを日ごろから心がけるといい。
これを数週間実践すれば、健康的な習慣が身につくはずだ。
周囲の人々はあなたの変化に驚くにちがいない。

人生を深刻に考えず、笑う機会を増やせば、心身が健康になる。

【悲しい記憶を何度も思い出さない】
長年のうちには、人は誰でも悲しい出来事に遭遇する。
場合によっては心に深い傷跡を残すこともある。
そういう出来事が起こったとき、私たちはそれを記憶に焼きつける。
そして悲しい記憶を消すのをいやがる。

一般に、なんらかの行為を繰り返すことによって、その記憶は心の中で新鮮さを保つ。
悲しい記憶を再生し続けるかぎり、その痛みを繰り返し経験して落胆し続けることになる。

逆に、悲しい記憶を再生しなければ、心の中で感じる痛みは弱くなる。
悲しい記憶を繰り返し経験するのをやめれば、その記憶にともなうネガティブな感情は弱まる。

悲しい記憶を何度も経験して何の役に立つのだろうか?
結局、自分を何度も痛めつけるだけなのだ。

理性的な人は、自分に何度も痛みを負わせるようなことはしない。

悲しい記憶を心の中で反復して自分を痛めつけても何の役にも立たない。

奈良 心理カウンセリングルーム
ナチュラリー. 鍛治 剛史

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