心配しない/「人生は楽しいものだ」と思う【前向きに考えるために】

心の持ち方

多くの人は、自分の人生にポジティブな変化をもたらしてくれるものを絶えず探し求めています。
ビジネスをはじめとして、何をするうえでも成功するのに役立つ、心の持ち方のヒントをお伝えしていきます。
人生を豊かにするための、あなたにとっての答えが見つかることを心から願っています。

【心配しない】
あなたは心配性だろうか?
自分はそうではないと思っているかもしれないが、気持ちが落ち込むような数々の不快な考えを思い出してほしい。

冷静に考えればわかることだが、心配というのは愚かで非論理的な行為だ。
心配しているとき、私たちは「悪いことが起こる」と予想し、「それについて十分に心配すれば、そういう事態を避けたり被害を軽減したりすることができる」と考えている。

しかし、心配は人間の本能ではなく、一種の自己暗示である。
それはまったくムダな努力であり、何の役にも立たない。
それどころか心身に害をおよぼす恐れすらある。
考えてみよう。
うまくいかない可能性があることを何度も心の中で繰り返して何の得になるのか?
心配しても何の恩恵も受けられないのに、なぜ心配し続ける必要があるのか?

心配をやめるためにできることを紹介しよう。

①心配は常に将来のことに関するものだから、現実に意識を集中する
②自分が心配していることに気づいたら、ポジティブな思考に切り替える
③「自分は運がいいから、心配する必要はない」と考える

心配は何の役にも立たないばかりか、かえって自分を暗示にかけてしまう。心配はやめよう。

【「人生は楽しいものだ」と思う】
一部の人たちは、「人生は苦しいものだ」と教えられて育っている。
もし人生が安楽なら申し訳なく思い、人生を苦しくするために努力すべきだと考えている。
この考え方は、「人生とは苦であり、見返りとして死後に安楽な人生が約束されている」という考え方と結びついていることがよくある。

一般に、私たちは「人生は苦しいものだ」という考え方を不幸な人たちから教わる。
彼らは「人生についてのネガティブな考え方を伝える義務を果たしている」と考えている。
だが、これは人生を苦しくする間違った信念であり、決して真理ではない!
たしかに人生には困難な時期もあるが、生涯にわたってずっとそういう状態が続くわけではない。

人生の大部分は自分がつくるものだ。
もし「人生は苦しいものだ」と思うなら、あなたはその「事実」を受け入れてしまい、結局、あなたの予想どおり苦しいものになる。

しかし、「人生は楽しいものだ」と考えるならどうなるだろうか?
まだ楽しくなくても、あなたは人生を楽しくするために努力するはずだ。
どんな障害に出くわしても、それを乗り越える方法を見つけるだろう。

あなたは自分の人生観を選ぶことができる。
人生を祝い事と考えようではないか。
人生は苦しいものである必要はない。
人生は、考え方しだいでこのうえなく楽しくなるのだ!

人生は考え方しだいで楽しいものにできる。
苦しいものと考える必要はまったくない。

奈良 心理カウンセリングルーム
ナチュラリー. 鍛治 剛史

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