大人の発達障害/4.生きづらさを改善するために【本人②】

症状

業選択自分の特性をよく考えて

職場でのトラブルやミスを減らすには、どんな仕事に就くかが重要なポイントです。
発達障害があっても、向く仕事にさえ就けば、しっかり働くことができます。

●特性をふまえて職業を選ぶ

発達障害がある人は、職業選択がとても大切です。
向く仕事と向かない仕事があるからです。
発達障害といっても個々に差はありますから、要は適材適所ということで、自分の特性を活かせる仕事に就けばよいのです。

●ジェネラリストよりスペシャリストに向く

多数派の脳は、人事や総務など全体を関連づけるような、ジェネラリストの仕事が向いています。

自閉スペクトラム症の人は、狭い領域のことをどこまでも掘ってつきつめていくなど、スペシャリストに向いています
商品開発にしても、ある特定の専門的な商品を開発できる脳です。
また、プログラミングなどのIT関連は、固執性が活かせる仕事です。

向かないのは、臨機応変を求められる仕事です。
特にお客様電話相談窓口は、音声だけの情報なので適切な対応は困難です。

ADHDの人は、デザイナーなど企画力や発想力が必要な仕事で活躍できるでしょう。

奈良 心理カウンセリングルーム
ナチュラリー. 鍛治 剛史

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