大人の発達障害/3.固執性-興味や行動が広がらない【対処①】

症状

「同一性保持の傾向」は長所にもなる

できないことや叱責されることばかりに目がいき、自己評価が下がっている人がいます。
しかし、発達障害の特性は、長所にもなりうるのです。

●自己否定に陥る人もいるが

職場でのミスや叱責が続くと、自信をなくしたり、自己否定に陥ったりするのも無理ないでしょう。
しかし、人間誰にでも苦手なことはあるもの。
自分だけがダメなわけではありません。

発達障害の特性は、見方を変えれば長所でもあります。

同一性保持の傾向は、常に自分のやり方をパターンとしてやっていけるということ。
決まったパターンで処理できるような仕事であれば、長く続けることができます。
この特性はスペシャリストに向いているといえるでしょう。

●飽きずに同じことを続けられる

臨機応変に対応できなくても、マニュアルさえあれば、ルーティンワークができます。
多数派の脳では飽きてしまうようなことも、少数派の脳は飽きません。

ほとんどの人がまじめで、ウソをつかずに働きます
たとえ仕事を覚えるのは遅くても、一度覚えて慣れてしまえば、人並みかそれ以上に働くことができます。

奈良 心理カウンセリングルーム
ナチュラリー. 鍛治 剛史

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