自律神経失調症について/⑦ストレスにはこうして強くなる-3

ストレス

【オン・オフをじょうずに切り替えるコツ】

休日は仕事を忘れリラックスしましょう。大切なことは体を休めるだけでなく、心もリフレッシュすること。そのために「オン」「オフ」の切り替えをはっきりとさせたいものです。

●休日には心のリフレッシュを

1週間を1単位として、活動と休養のバランスを考え、休日には十分な休養をとりましょう。

体の疲労は、だるさや眠気などの自覚症状として現れますから、体をゆっくり休めることで疲労は解消されます。
しかし心の疲労はそうはいきません。
休日は、とくに心のリフレッシュを中心に考えます。

心の休息をとるには、仕事をする「オン」と休養をとる「オフ」を、はっきり切り替えることが必要です。

仕事中は交感神経が働き、休養時には副交感神経が働きます。
休養時にも仕事をもち込めば、交感神経の興奮状態が続き、精神的にもオン・オフの区別がつかず、自律神経のバランスがくずれてしまいます。

●日常から離れる休日リフレッシュ法

心のリフレッシュを図るちょっとしたコツを紹介しましょう。

朝寝坊をしない
だらだら朝寝坊するのは、生活のリズムを乱すもと。
早寝・早起きがリフレッシュにつながります。

携帯電話の電源はオフに
会社や仕事とつながっている携帯電話を気にしていては、心が休まりません。

外出を楽しむ
たまには、映画館や美術館、公園などに出かけてみましょう。
気分転換になり、ストレスを発散することができます。

スポーツや趣味を楽しむ
ゴルフ、ハイキング、ジョギングなど、何でもかまいません。
またスポーツ観戦で一喜一憂するのもよいでしょう。
スポーツが苦手なら陶芸や油絵など、何かを表現することを楽しんでみましょう。

お酒を昼から飲まない
適度なアルコールはストレス解消に役立ちますが、休日はその量が増えがちです。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」。
昼間に飲んだら夜は控えるようにしましょう。

奈良 心理カウンセリングルーム
ナチュラリー. 鍛治 剛史

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