自律神経失調症について/⑦ストレスにはこうして強くなる-1

ストレス

【自律神経が働きやすい体になる!】

自律神経失調症は現代人のライフスタイルに強く影響されています。そんな不規則な毎日のあり方をちょっと見直して、できる範囲で実践してみましょう。

●乱れた生活を嫌う自律神経

私たちの生活は、大きく分けて「食事」「睡眠」「労働・学習」「休養」「運動・遊び」の5つの要素から成り立っています。
こうした毎日の生活習慣に乱れがあると、それがそのまま自律神経の乱れにつながり、さまざまな症状に悩まされることになります。

たとえば、常に時間に追われるせっかちな食事のとり方、無理なダイエット、徹夜などは、生体のリズムを乱してしまいます。

人間の体は体内時計(一定の生体リズム)に従って動いているため、食事時間や睡眠時間を削り、昼夜が逆転するような乱れた生活を続けていると、自律神経のバランスがくずれてしまうのです。

●ちょっとした心がけでリズムは取り戻せる!

このように乱れた生体リズムを修正するのは、現代人のライフスタイルからすると容易ではないかもしれません。

それでも、次のようなちょっとしたことを心がけるだけで、体の調子をととのえることは可能です。
①十分な睡眠時間をとる
②食事時間を一定にする
③適度に休養して気分転換する

ここで「何が何でも1日7時間は睡眠を」とか「金曜日は必ず5時に仕事を打ち切る」など、しゃくし定規に考える必要はありません。
こだわりすぎると、かえってストレスがたまってしまいます。

仕事でも、食事、睡眠でも、何ごとも「適度」が心身にストレスを与えないキーワードです。

奈良 心理カウンセリングルーム
ナチュラリー. 鍛治 剛史

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