自律神経失調症について/⑥心と体をいやすさまざまな療法-1

メンタルケア

【心にアプローチする心理療法のいろいろ】

心理療法とは、薬物を用いず、自律神経失調症の背後にひそんでいる心理面の問題に目を向け、ストレスを取り除いていく治療法です。再発を防止するためにも重要な治療法といえます。

●症状の背景にある心理的な問題を探る

自律神経失調症には、不安感や悩み、人間関係などのトラブル、病気に対する恐怖心など、心理的な問題がかかわっていることがよくあります。

心理療法とは、医師と患者さんが力を合わせて、そこにある不安や緊張を解消していくことで心の重荷を取り去り、さらにストレス耐性を高めたり、心のバランスをよくしていく治療法です。

●成功のカギは信頼関係と積極性

心理療法という大きなくくりの中には、約40もの種類があるといわれています。

多くの療法のうちどの方法を用いるかは、ケースバイケースです。
症状や心理的・社会的要因の程度、患者さん本人の性格やライフスタイルなどを考慮して、最適なものが選ばれます。

大切なことは、どの療法を受けるにせよ、
・患者さんと医師・カウンセラーの間に強い信頼関係があるか。
・患者さん本人が心理療法の必要性を理解し、積極的に治療を受けているか。

ということです。
病気を少しでも早く治すために、この点をしっかり理解しておきましょう。

奈良 心理カウンセリングルーム
ナチュラリー. 鍛治 剛史

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